『病は気から』を意識して健康生活のための食養生7カ条

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

『病は気から』とは言いますが、心が不健康になると体も不調をきたします。

またその逆、体が不調になると、気持ちも病んでしまうことがあります。

「養生」とは、漢方の世界でとても大切にされている考え方で、

人間の心と体を一つの連動したシステムと考え、

これらのつながりやバランスを保つことが重要だと考えます。

また、このシステムは自然の法則ともつながっているとみなします。

今回は、「養生」を意識する生活とは具体的にどういうことか?

基本の考え方3つをご紹介します。

日常生活で少し意識すれは出来ることばかりです。

簡単なので是非意識してやってみてください(^^) 

スポンサーリンク

「一に養生、二に漢方」

漢方の考え方の根底に【養生】があります。

その漢字の意味の通り【生命を養うこと】です。

健康増進のために意識的に、日々の心の持ち方や生活の質を高め、体を動かし、

栄養を取り、生活環境を快適にする、、これらを見直し正して行うことが、

本当の健康へつながるという考え方です。

サプリメントや流行りのダイエット法に頼るのではなく、

まずは【自分の健康は自分でつくる】という考え方です。

体調が悪くなったら、まず薬に頼る治療法に慣れてしまっている

現代人の私たちにとって、少し歯がゆく感じることもあるかもしれません。

しかし、薬というものはあくまで一時的なものであって、

根本を生み出した体そのものが完全に癒されていなければ

再発する可能性があるのは誰でも分かること。

根本から徹底的に

体の免疫力や抵抗力を高めて、病気を寄せ付けない心身を作ることが

本当の意味での【健康】なのです。

養生の原則は自然界のリズムそのもの

養生を考える上で

【人間も自然の一部であり、自然のリズムに合わせて調和して生きる】

という原則があります。

つまり、自然との調和を考えたとき、そこに暮らす土地や気候の変化などが

深く関係していきます。

そこには 「陰陽論」「五行説」という漢方独自の考え方があります。

それは、自然界を理解するために分かりやすく図解にしたもので

人間もこの二つのバランスが整うことで、本来の健康を保てるという考え方です。

一方で心と体の関係も同様です。どちらか一方でも不調になれば

バランスが崩れて両方に症状が現れます。

本当の養生、生命を輝かせるためには、体を鍛えて手入れをすると同時に

心も常に前向きで明るく、安定させることが最も大切なのです。

養生のメイン「食養生」とは

養生の中でも、もっとも重要な役割として考えられるのが「食養生」です。

命を養う根本は、まず「何を食べるか」ということ。

そのために、毎日の食事について何を選ぶかか非常に大事なのです。

現代人の生活の中で、最も乱れているのが「食生活」ではないでしょうか。

それは、何もカロリーや栄養素を都度考え

献立を考えるという難しいことではありません。

食養生の基本は、「自然の法則を大切にした美味しい食生活」

いくら体に良くても、栄養価が高いとされても、その食事が美味しくなければ、

心が喜ばず、本当の栄養にはならないからです。

特別な食材を使うことではなく、いつでもどこでも簡単にスーパーで日常に

手に入る食材で十分に実現できることなのです。

 

【食養生7カ条】

・寒いときは体が温まる食材を食べる

・地産地消を心がけ旬の食材を積極的に取り入れる

・添加物が多い、原料が不明な加工食品は避ける

・揚げ物、甘いものなどを一緒に食べない(胃腸に負担がかかる)

・よく噛んで食べる

・腹7分目を心がける

・間食や就寝前の大食いは避ける

 

食養生を難しく捉えるのではなく、旬のものを知り、日本人の体質にあった食生活

を見直すだけで、十分な食養生になるといえるのです(^^)

スポンサーリンク&関連コンテンツ
スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます