梨は風邪&喉の痛みに効果的な冬の季節の定番デザート!選び方のコツは?

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梨 薬膳 漢方!

秋から冬にかけて旬になるくだものといえば「梨」ですね~!
古くから東洋医学では便秘対策や解熱、疲労回復に良いとされてきました。

とくに、風邪を引くということは「免疫力が低下してますよ!」という体からのサイン。
風邪薬をのんで治すことが一般的ですが、自然のチカラ「梨」で美味しく治してみませんか?

今回は「風邪対策に梨パワー!」をご紹介したいと思います。

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梨は天然の風邪薬

梨 薬膳 漢方 

【梨】
中国語:梨(発音:リー)
英語:Pear

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《かんぽう薬膳的な視点からとらえる主な働きや特性と効能》

肺やのどに潤いを与え熱を冷ます 酒毒を取り除き二日酔いにも効果的

体を冷やすので生ものなどと一緒に食べるのは冷えすぎになるので注意

五味・・「甘」「酸」
五性・・「涼」「寒」

~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~

梨が風邪に効く理由

梨は風邪や咳がひどい時に民間療法として用いられてきましたが
そもそもなぜそう言われるようになったのでしょうか?

梨に含まれる栄養素でとくに注目したいのが次のふたつです。

アスパラギン酸

アスパラギン酸は、アスパラガスから発見さらたのでその名がついたとか。

栄養ドリンクにも入っている疲労回復&免疫力アップに役立つ栄養素です。アミノ酸の一種で、有害なアンモニアを体外へ排出し風邪で免疫力が弱った体にスタミナをつけ抵抗力を高めてくれる作用があるといわれています。

関連 カラダに大事なアミノ酸は20種類!アスパラギン酸もそのうちの一つ
参考 アミノ酸は栄養学的にはどんな働きをするもの?
参考 アミノ酸の質とバランスは数値で図れる?!パンよりお米が良い理由

カリウム

カリウムは利尿作用があり、体の老廃物や余分な水分を体の外に出してくれる働きがあります。風邪の時に梨を食べることは、水分補給も出来ると同時に、尿と一緒に熱も排出してくれるので体を冷やし熱をさげることにも役立つからです。

梨がのどの痛みに良い理由

「ソルビトール」がのどの炎症をおさえてくれるからです。
これはバラ科のくだもの(りんご・もも・梨など)に多く含まれる糖の一種ですが
梨にはとくに多く含まれています。

【喉が痛くなるのは何が原因?】

  1. ウィルスなどに対して体が免疫反応を起こすから
  2. 大きな声などを出しすぎたから
  3. アルコールやたばこの取りすぎで喉が弱ってしまったから

などがあります。

ソルビトールは、喉の腫れをおさえ潤し、悪化するのを防いで炎症を抑えてくれる効果が高いのです。

風邪で熱があって、喉のも痛いときは梨がおススメです!

梨はどうやって食べる?

皮をむいてそのまま食べても美味しいですが、おススメなのはジュースにすることです!
水分が多いのでジューサーにかければあっという間に出来ますよ。

そのジュースを弱火で煮詰めればトロトロになってまたおいしいです。

喉をいたわり殺菌作用があるとされるはちみつなどプラスすれば
おいしくてダブルでさらに効果的です。

おいしい梨の選び方のコツ

【かたち】
お尻のほうが甘味がつよいですのでお尻がどっしりとしたものを選びましょう

【大きさ】
大きいと味が薄いなどのイメージがあるかもしれませんが、梨は一般的に大きい方が味がよさそうです

【硬さ】
柔らかい梨は熟しすぎてる場合があります。
あの独特の食感と甘みを堪能したいのなら、柔らかいものより硬いものがいいですね

【軸】
なしに軸がしっかりとついていて干からびていないもの
また手に取った時にずっしりと重みがあるほうがジューシーで美味しい梨のサインです。

【黒い斑点&ザラザラ?ツルツル!】
梨というのは皮がざらざらしていますね。
この「ザラザラ感」実は梨が十分に熟していない、というサインなんです。

梨は熟すにつれて、表面のザラザラ、つまり黒い斑点がなくなっていき
最終的に食べごろになるとツヤがでてツルツルな手触りになります。

すぐ食べる場合と、日にちを置く場合とで分けるといいですね。

まとめ

昔からの民間療法だった「風邪や喉の痛みには梨!」

栄養学の面から考えても、全て理にかなっていたことなんだな~!と改めて思いました。

”医食同源”=”食べて治す”を、私たちの生活の基本のあり方でいたいものですね(^^)/

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