アスタキサンチンの効果効能!鮭が食べる目薬な理由と1日摂取量と副作用&アレルギーは?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

アスタキサンチン

スマホやゲーム・パソコン・テレビ…私たちの身近には、目を酷使するものが沢山あり、普段から目の疲れを感じている人も多いのではないでしょうか。

こういった環境が原因の目の疲れの回復には、目を休ませることが一番ですが、食べて栄養素を摂ることで回復を早めることもできます。

今回は眼科医も認めるという成分「アスタキサンチン」についてご紹介します。

スポンサーリンク

アスタキサンチンとは

アスタキサンチンとは、エビやカニ、イクラ・サケなどに含まれる、プランクトンや海藻類などの天然の色素のことで、約600種類以上あるといわれている「カロテノイド」の一種です。

カロテノイド

引用:わかさ生活

カロテノイドと言えば

などが有名ですね。

そして最近特に注目されているのが、「アスタキサンチン」 です。

関連 野菜の色は天然色素!栄養とはたらき

アスタキサンチンの抗酸化力

アスタキサンチンは、カロテロイドの中でも強い抗酸化力を持つことで知られています。

抗酸化力とは、体を酸化させる活性酸素を抑える力のこと。

アスタキサンチンの抗酸化力は、

  • ビタミンEの500~1000倍
  • βカロテンの約100倍
  • ビタミンCの6000倍

とも言われています。

涙袋

例えば、サケが長期に渡って回遊できるのは、アスタキサンチンの抗酸化力が疲労回復を助けているからだとか。

人間は体内で作ることが出来ない成分なので、食品から摂る必要があります。

アスタキサンチンの効果

アスタキサンチンは眼精疲労の改善に効果を発揮します。

目を酷使すると、ピントを調節する毛様体筋が緊張してしまい、眼精疲労だけでなく首や肩まで凝ってしまう原因に。

アスタキサンチンには目の新陳代謝を促し血流をよくする働きがあるので、毛様体筋の緊張がほぐれ視力の回復が見込めるのです。

一緒に摂りたい食べ物や栄養素

目の疲れの原因には目の酷使、睡眠不足、血行不良などさまざまな原因がありますが、

目の粘膜の形成や修復を助けるビタミン類も一緒にとることでより効果が期待できます。

ビタミンA

鶏肉やレバー類、ヨーグルト

関連 目に効くにいいのは牛・豚・鳥のどのお肉?

ビタミンC

レモンなどの緑黄色野菜や果物

一日の摂取量は?

アスタキサンチンは効果を得るために、

1日に2〜6mg摂取

するのが望ましいとされています。

食品に含まれる含有量の目安(100gあたり)

  • 桜エビ  7.0㎎
  • オキアミ 3.0~4.0㎎
  • 紅サケ  2.5~3.7㎎
  • いくら  2.5~3.0㎎
  • 金目鯛  2.0~3.0㎎
  • 毛ガニ 1.1㎎

となっていますので、日常生活の食事で取り入れるには過剰にはならない量だと思います。

アスタキサンチンの副作用やアレルギーは?

アスタキサンチンの効果は非常に高いので、ならば副作用があるのか気になる方もいらっしゃると思います。

結論から言うと、アスタキサンチンの安全性については全く心配がありません。

副作用とは

「医薬品の使用に伴って生じた治療目的に沿わない作用」

を意味しますので、医薬品ではないアスタキサンチンやそのサプリメントには、

副作用の概念自体が存在しないので問題ありません。

調べたところアスタキサンチンは今まで、動物による毒性実験の結果にも目立った危険情報はなく、安全性はかなり高いとされています。

むしろ気をつけたいのは、エビやカニなど甲殻類にアレルギーのある方です。

そうした方が食事から摂る場合は、アレルギー反応を起こさない食品を選ぶか、サプリメントでのアスタキサンチンの摂取をおすすめします。

関連 エビやカニが人工皮膚の材料に?!キチンキトサンの魅力

サプリメントでアスタキサンチンを摂取できる

アスタキサンチンの安全性はかなり高いですが、望ましくない作用が現れる可能性がゼロではありません。

アスタキサンチンの1日の摂取量の目安は、6mgくらいまでで十分の効果が期待できるといわれています。

いくら体に効果的だといっても、サプリメントなどで摂取する場合は、アスタキサンチンの製品のラベルや表示をよく確認し、過剰摂取にならないようにしたいものです。

サプリメントや薬全般にいえることですが、

  • 適量を守って
  • 継続的に

補給することが重要です。

まとめ

アスタキサンチンは、疲労が起こるに摂ることで、目の疲労が起こりにくくなり、回復も早まるそうです。

もちろん、日常生活でスマホやパソコンなど、目を酷使する時間を減らす努力するのも忘れないようにしたいものです。

  • 目のツボをおす
  • 蒸しタオルで目を温めて血行促進

したりと、目を休める時間もとりながら、食事で美味しく目を労わりましょう。

カロテノイドの天然色素パワー紹介記事

・トマトのリコピンで細胞を守る!

・ニンジンのカロテンをいちばん体に吸収する調理法

・野菜の色には意味がある!それぞれの働きとは

・ピーマンの色のヒミツ。赤黄緑があるのはどうして?

・ミカンの皮のオレンジは漢方薬にもなる?!

おすすめ目の関連記事

目がチカチカ・目の奥が痛い…これって熱中症?

めばちこ、ものもらい他10種類以上も方言があった件

目のピクピクけいれんの治し方

【動画】急に目の前に黒い物体が!どんな症状がある?

白目に突如現れたゼリー状の正体は?

スポンサーリンク&関連コンテンツ
スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます