カフェインをとるとなぜ眠気が覚める?効果時間とコーヒーより多い飲み物とは

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

カフェイン コーヒー アイスとホット

朝、目覚めの一杯や残業や会議の合間に欠かせないコーヒーや紅茶などのカフェイン飲料。

そもそもなぜ眠気が覚めると言われているのでしょうか?
そしてわたしたちの体にはどのように作用しているのでしょうか?

スポンサーリンク

カフェインが抑えてくれる睡眠物質とは

まず「眠気を取る」ということは、カフェインは脳や精神に何らかの作用があるということです。カギとなるのは、脳の中で働いている「アデノシン」という睡眠物質。

アデノシンの作用

アデノシンの代表的な作用には次のようなものがあります。

  • 睡眠を誘発する(脳の活動をおさえる)
  • 精神や心筋などの細胞を興奮しにくくする
  • 血管の筋肉を緩めることで血管を広げる

カフェインを摂ること=アデノシンをブロック!

カフェインは、アデノシンのはたらきをブロック(抑制)するはたらきがあります。
そうすることで下記のようなアデノシンとは逆の作用が期待できます。

  • 覚せい作用を促す
  • 疲労感を取りのぞく
  • 集中力を高める

カフェインをとるタイミング

ではカフェインはいつどのように飲めば一番効果があるのでしょうか?
仕事の会議や勉強開始前など、集中したい直前には効果的ですが、夜など眠る前にカフェインを大量に摂取してしまうと、不眠の原因にもなるため飲む時間帯には注意が必要になります。

コーヒーならアイスとホットどちらが効果的?

冷たいものを飲むと、小腸の粘膜が収縮してしまい、カフェインの吸収スピードが緩やかになるため、即効性を期待できない可能性が高くなります。

ホットコーヒーなら摂取後30分~1時間でカフェインの血中濃度が最大になりなすが
アイスコーヒーなら倍以上の1~2時間かかってようやく最大値に達するくらいの緩やかさということがわかっています。

カフェインがコーヒーより多い飲み物とは

カフェイン飲料というと、コーヒーのイメージが強いかもしれませんが、実は緑茶や紅茶のほうがカフェンを多く含んでいます

カフェイン含有量の目安

  • 緑茶3~4%
  • 紅茶2~3%
  • コーヒー1%

まとめ

カフェインの摂取目安量などについては、内閣府の食品安全委員会によると実は設定されておらず国によっても基準がまちまちであるのは事実です。

カフェイン効果を持続させるためにも、何事も過剰摂取には注意して
ここぞというときにうまく効果を発揮できるようにしたいですね。

スポンサーリンク&関連コンテンツ
スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます