みかん一個のカロリー・糖質・糖分・栄養!一日の適量は?夜食べ過ぎたら太る?

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温州ミカン

冬の定番といえば「こたつ&みかん」

気分もほっこり幸せな気分になれる組み合わせ♪

今はハウスみかんもあるので、年中食べることができますが、

やはり冬のみかんが一番おいしい!

ついつい何個も口に入れてしまう「みかん」なのですが、

やはり甘い果物なので、食べすぎはきっと良くないはず!?

今回は、

  • みかんの歴史
  • みかんの栄養やカロリー
  • 一日の適量は何個まで?

など要チェックです。

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温州みかんとは

代表的な「日本のみかん」の代名詞といえば『温州みかん』。

なんと約400年も前からある日本独自の品種だそうです。

日本で生産される全柑橘類の生産量うち、約3/4は『温州みかん』

というデータもあるほど、温州みかんの実力は想像以上です。

温州の読み方は大丈夫?

ところで、皆さんは「温州」を何て読んでいますか?

普通に読んだら「おんしゅう」ですが、「うんしゅう」と読むのが正解です。

なんだって!

にゃんだってぇぇ!

え…そんなの当たり前じゃん!って思った方はスミマセン。

大変お恥ずかしながら、筆者ハナは今回知った事実…( ;∀;)

「やっぱりみかんはオンシュウみかんだよね~!」

なんて今までドヤ顔で言ってたのかと思うとオソロシイ。

今日から心を改め訂正します。

温州って何?どこなの?

「みかん」の産地と言えば和歌山の「紀州みかん」も有名ですよね。

・愛媛県(旧名:伊予国)の『伊予柑』

・宮崎県(旧名:日向国)の『日向夏』

なども人気の柑橘系のフルーツです。

では「温州」も日本のどこかの地名?と思いきや、

実は「温州」は中国の地名から来ています。

温州市

中国地方ではなくて、お隣の国、中華人民共和国です。

温州市は、中国の東シナ海に面した浙江省(せっこうしょう)というとろにある市の一つ。

「温州」は日本ではなく、中国の地名だったのです!

「温州」と書いて中国語で発音すると

「ウンジョウ」

と言われることから、日本語では

「うんしゅう」

と読まれるようになりました。

温州みかんの原産地は日本

では、温州みかんの原産は中国産?ということになりますが、実はそうではありません。

「温州みかん」の原産地は、

鹿児島県の長島地区が発祥の地

とされています。

温州みかんは日本独自のみかん!

温州みかんが誕生した江戸時代に、柑橘類の産地として名高かった中国の

“温州(ウェンジョウ)にあやかりたい!“

という願いを込めて

「ウンシュウミカン」と名付けられたということです。

温州ミカン

引用:ウィキペディア

その後、明治時代にはいると日本全国に広がって、

「紀州みかん」

「有田みかん」

「愛媛みかん」

などのブランドが生まれていったとされています。

欧米ではみかんを何ていう?

ちなみに欧米では、鹿児島(=薩摩地方)にちなんで、

「サツマオレンジ」

「サツママンダリン」

と呼ばれています。

英語圏の人たちの方が、正しい原産地名で呼んでくれていたとは…ww

みかんのカロリー・栄養・効能は

皮を除いた、食べる部分だけの温州みかんの

100gのカロリーは約46kcal

ほどが平均とされています。

サイズ(直径) 重さ(可食部) 可食部カロリー
S(5.5~6.1cm) 約80g(約60g) 約20-30kcal
M(6.1~6.7cm) 約120g(約100g) 約35-45kcal
L(6.7cm~7.3cm) 約150g(約120g) 約50-55kcal

みかん1個のカロリーは、多く出回っているS~Mサイズで約30~45kcalくらい、

大きいものでも一個あたり60kcal前後と、かなり低めです。

みかんの注目栄養成分

みかんの主な栄養・機能成分といえば

ビタミンC・ビタミンA・食物繊維

がとても豊富なことです。

なんといってもビタミンCが豊富なみかんは、肌荒れや風邪予防に効果的です。

みかんの栄養成分(可食部100g中)

ビタミンC(32mg) ・ βクリプトキサンチン(1900mcg)・ 食物繊維(1g)

引用:果物ナビ:www.kudamononavi.com

注目成分①βクリプトキサンチン

天然色素のカロテノイドの一種「βクリプトキサンチン」の含有量は果物の中でダントツ。

カロテノイド

引用:わかさ生活

βクリプトキサンチンは体内でビタミンAとして働き、

  • 視力の保持として目に良い
  • 発がん抑制作用
  • アンチエイジング

にも効果があると期待されています。

注目成分②ペクチン

果肉の袋部分には、便秘改善作用が期待できる食物繊維の一種、

「ペクチン」

も多く含まれています。

注目成分③へスぺリジン

さらにみかんの袋白いスジには

ポリフェノールの一種・「ヘスペリジン」

が含まています。

「ビタミンP」とも呼ばれる「ヘスペリジン」はフラボノイド骨格を持つポリフェノールの一種で、陳皮の有効成分です。

柑橘類の皮や袋、スジなどに多く含まれ、毛細血管の強化作用があることも分かっています。

  • 高血圧の予防
  • 動脈硬化を予防

などに効果があるといわれますので、なるべく皮までまるごと食べたいですね。

関連 白菜の黒つぶつぶの正体ポリフェノールとは?

みかんの糖質・糖分は

みかんは低カロリーで、栄養面で優れていても、たくさん食べればもちろん

カロリーオーバーになってしまいます。

ミカンなどくだものに多く含まれる糖の種類「果糖」は、

体へのエネルギーへの変換が速く、間食したいときの食品としても向いてます。

糖質だけを見ると

  • バナナ…21g
  • リンゴ…10g-14g
  • みかん…11g

と、くだものの中でも低めな数字。

食事の時やおやつに少し食べる分には問題ありませんが、

水分が多いため多く食べると体が冷えてしまいます。

もちろん寝る前は避けた方が無難です。

一日にフルーツはどれくらい食べていいもの?

みかんに限らず、果物類はビタミン・ミネラルがたっぷり!

健康でバランスのいい食生活のためにも毎日取りたい食材です。

国のスローガンとして

「毎日くだもの200グラム運動」

が推奨されています。

くだもの200gはどれくらい?

果物200gというと、どれくらいでしょうか?

温州みかん …約2~3個分
な し …1個分
ぶどう …1房分
も も …2個分
りんご …1個分
バナナ …2本分
キウイフルーツ …2個分

つまり、

1日みかんだったらMサイズ2個が目安(カロリーは約90㎉)

で一日の果物量としては十分ということ!

もちろん、他の果物も食べる場合は減らして下さいね。

おいしいみかんの見分け方

【へた】

ヘタは切り口が小さめ。

【皮】

色は濃いめで張りがあるもの。

ツブツブは小さくはっきりしていて、フカフカしてない重みのあるもの。

皮にすり傷がある程度OK、でも日焼けしたものは味が落ちているので避ける。

みかん

引用:果物ナビ kudamononavi.com/

【形】

凹凸がなくて平べったい感じのもの

おいしいみかんの保存法や日持ちは?冷蔵庫に入れる?

冬のみかんは箱でもらったりすることも多く、

すぐ腐らせてしまった!( ゚Д゚)

なんてこともありますね。

みかんの保存でいい条件は

  • 風通しがいいところ
  • 湿度がやや高いところ
  • 直接日光があたらない冷暗所
  • 涼しい場所(3~8度が適温)

がベストとされています。

こたつみかん

冬場であれば常温保存で大丈夫ですが、夏は冷蔵庫のほうが安心です。

とにかく、涼しくて通気性のある場所で保存することが大切です。

箱に入っている場合は、

ふたを開けたまま保存し、つぶれやすい下のものから食べるようにしましょう。

  • 11月頃のみかんは7~10日
  • 12月頃のみかんは2週間

くらいが日持ちの目安です。

また、冷凍ミカンにするのもおススメ!冷凍すれば1~2か月は保存可能です。

まとめ

みかんは栄養たっぷり&体や健康に良い成分がバッチリ!

しかし、

適量は一日2個、多くてもせいぜい3個まで

…なんてちょっと寂しすぎる!という悲しい現実。

食べ過ぎによっては『手が黄色くなる』という現象が起こる他、

さまざまな症状が体にあらわれることもあるので、そこはグッと我慢。

みかんの効果効能を最大限にいかしましょう♪

食べ過ぎで引き起こされるさまざまな症状についてはこちらで詳しく紹介しています↓

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