法務省から出入(帰)国記録の取寄せ方法!期間はいつから?代理人の申請方法も

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入出国記録

  • 大昔のパスポートどこに行ったか忘れた…
  • 昔ハワイに行ったのはいつだったっけ?
  • ビザの申告するけど昔の渡航記録がわからない

などお困りだった方に朗報です!

法務省ではなんと

昔の出入国記録をたった300円で取寄せできる制度がある

とのこと。

なんと詳細の日付他、降機地や乗機地、便名まで詳細にわかるそうですよ!

いったいどんな制度なのでしょうか。
どんな時に役立つのかも調べてみました!

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出入(帰)国記録に係る開示請求とは

法務省の「個人情報」のページによるとこの制度が始まったのは平成17年4月。

皆さんもよくご存知の「個人情報保護法」の施行に伴い

『誰でも、法務省に対して法務省が保有している個人情報について開示を請求することが可能』

という趣旨に基づいたサービスの一つです。

また、開示された内容が万一事実でないときは、訂正を請求することができるので、パスポートの不正利用の発見にも役立ちます。

代理人は請求できる?

開示請求ができるのは本人(本人が未成年者又は成年被後見人の場合にはその法定代理人)のみ、代理人は請求できません。

請求できる対象期間

気になる対象期間はというと

  • 日本人出帰国記録は、昭和48(1973)年 4月1日以降
  • 外国人出入国記録は、昭和45(1970)年11月1日以降

から現在まで可能です。

約40年前からの渡航履歴が確認できてしまうという事ですね~!

特に出張が多い方は見ると楽しくなるかも?

法務省の出入国記録の申請方法

開示請求には、法務省窓口に直接行かれても可能ですが、多くの方は郵送で「開示」ではなく「写しの交付」の請求になると思います。
(インターネット上での受け付けはやっていません)

郵送で準備するもの

送り先や開示申請書は法務省ホームページをご確認くださいね。

  • 開示申請書(法務省ホームページよりダウンロードして記載)
  • 1件につき収入印紙300円(コンビニ・郵便局などで購入できます)
  • 運転免許証・保険証などのコピー
  • 30日以内発行の住民票写し(個人番号の記載がないもの、コピー不可)
  • 92円切手を貼った返信用封筒
  • 婚姻などにより氏名が変わった場合は、戸籍抄本など(コピー可)

です。

住民票の写しが提出できないような、やむを得ない理由や質問などは、東京都千代田区の法務省の窓口で事前に相談が可能です。

取寄せまでにかかる期間

法務省の案内では原則30日以内としていますが、早い方は1週間から10日くらいで届くようですね。

ただし

1990年(平成2年)以前の日本人出帰国記録については、職員の目視手作業による記録抽出となるため、調査に相当の日数がかかることを御承知置きください。

となっていましたので、該当の方はどうか気長にお待ちください…。

注意したいポイントは

ただしこの入出国記録は、

  • 日本を出た日、入った(戻った日)の記録なので、経由便で行った場合は経由先しか表示されない
  • 期間によっては航空会社から情報提供を受けていないため、便名と乗降機地までわからない場合もある

そうなのでそこはご了承くださいね。

どんな時に役立ちそう?

このサービスは、けっこう役に立ちそう!とネットでちょっとした話題です。

  • 滞在記録を細かく聞かれるビザ申請時には特に便利
  • 昔のパスポートが無い、あっても文字が潰れて読みにくいときに便利
  • 昔の旅を思い出して…ひとり哀愁に浸る
  • 子供のころの渡航記録もわかる
  • 海外出張履歴などが確認できる
  • 職務経歴書などを書くとき、自分の人生を思い出して整理するときも便利!
  • 万一不正にパスポートが利用されていたらわかる

などなど、意外に活用できる場は多いかもしれませんね!

まとめ

法務省のサービス「出入(帰)国記録に係る開示請求」や役立つポイントなどについて調べてみました。

たしかに「あの国に行ったのはいつだったかな?」とふと気になるときは多いですね。

モヤモヤ気になったままより、たった300円で調べられるならお安いかも(?)

皆さんもよろしければご活用ください♪

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