薬膳への第一歩~そもそも薬膳って?~

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こんにちは、ハナです!

漢方には、和漢植物やハーブを使った「香り」を使ったヒーリングでマッサージをしたり

ツボを押したりすることも含まれます。

“医香同源“(いこうどうげん)と言って、香りにもさまざまな働きと効能があるということを

あらわしています。

さて、みなさんは

全ての“食材“は、人間と同じように

性格があり

キャラクターがあり

食材同士の相性もある

。。。なんて言われたら信じられますか?

冷たい人もいれば、仏のように穏やかな人、やさしい性格の人、、いろいろいますよね。

“食材”とは普段皆さんが近所のスーパーで買うような野菜、肉、魚、豆、果物、そして調味料

や飲み物まで全てをさします。

あらゆる食材の性格や相性を理解したうえで、季節や体調などに合わせ、味を組み立てていく

ことが薬膳への第一歩です。

ようこそ薬膳ワールドへ!それでは早速いってみましょう♪

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そもそも薬膳ってなに?

中医学の理論に基づいた“おいしい料理”のことを【薬膳】と言います。

飲食店などで、薬膳カレー・薬膳美肌鍋・薬膳ラーメン、、よく見かけるメニューですね。

『薬膳』と名前がついているだけで “なんとなく体に良さそうだから、

今日はこれにしちゃお!” みたいなノリで選んでいませんか(笑)?

漢方の本家、中国の伝統医学“中医学”では、食をもって健康を維持するという意味で

“医食同源” “薬食同源” “食療” など【食=薬】を表す言葉が沢山あります。

この中医学の理論をもとにした食に対する考え方の文化【薬膳】が日本に入ってきたのは

1980年頃とされています。

ですから、本来ですとこの理論をきちんと取り入れた料理しか【薬膳】と言えませんが、

言葉だけがいい意味に解釈されていることが多いのが現実です。

薬膳はすべての食材に“性格”と“効き目”があると考えます

薬膳と聞くと、いわゆる漢方薬の独特のにおいのする生薬や、乾物や特殊な食材でつくった

料理を連想する人も多いと思いますが、それは誤った考え方です。

薬膳とは漢方の基本【陰陽五行説】を食材に置き換えることで、

すべての食材に性格と効き目があると考えます。

きゅうりやたまご、ジャガイモ、豆腐、しょう油、牛乳、、普段毎日のようにいただくものに

こそ、そういった力が備わっていると考えます。

食べるという事は、お腹を満たすだけではなく、一つ一つの食材について体へどう働いてくれ

るのかに興味を持ち、感謝をしながら心も満たす、これが薬膳を考えるうえで大事なのです。

食べることが一番の薬。それが薬膳

季節や自然を重視し、旬なものを取り入れながら、食べる人の体調、体質、生活環境にあわせ

て、「食材」や「味」をバランスよく組み立てながら、美味しく作る料理

が薬膳です。

薬膳の考え方を少し知るだけであなたは

◎ 味つけのポイントが分かるようになり、お料理の幅が広がります

◎ 食材同士の相性が分かることで、何をいつ食べればいいのか選べるようになります

◎ 薬膳の考えを応用すれば「生活習慣を正すきっかけ」にもなります

 

是非今までとは少し違った観点で、毎日接するたくさんの食材たちに、感謝と愛情の気持ちを

もってもらえたらうれしいです。

 

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