桂皮(シナモン)は内臓を温める効果バツグンの漢方薬!副作用は大丈夫?

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漢方 桂皮 シナモン

香り高く「スパイスの王様」とも呼ばれているシナモン。
桂皮(ケイヒ)・ニッキとも呼ばれています。

世界最古のスパイスともいわれ、紀元前4000年ごろからエジプトで
ミイラの防腐剤として使われ始めたんだとか( ゚Д゚)

独特な甘みと香り、なのにスパイシーでかすかな辛味
もあってなんとも魅惑的ですよね。

香辛料としてのシナモンは、シナモンの木の皮をはがし、乾燥させたものです。

カプチーノやアップルパイ、パンなどの洋菓子や
インド料理のカレーやチャイなどの香りづけに欠かせません。

漢方の世界では生薬の一つとしても大変有名です。

粉末状にしたシナモンパウダーのほか、樹皮のまま細長く巻いた形の
シナモンスティックも広く使われています。

そんなシナモンは驚きの健康パワーが秘められています!
効能を上手に利用して美と健康を手に入れましょう!

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桂皮(シナモン)は漢方薬の一つ

シナモン

【桂皮(けいひ)・ニッキ】
中国語:桂皮(グイピ)
英語:Cinnamon
熱帯に生育するクスノキ科の常緑樹/またその樹皮から作られる香辛料

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《かんぽう薬膳的な視点からとらえる主な働きや特性と効能》

五性の熱性のため、体を内側から温め、冷えからくる腹痛や生理痛に効果的

「脾」の働きを良くして消化機能を高めます

五味・・「甘」「辛」
五性・・「熱」

~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~∞~

中国では現存する最古の薬学書『神農本草経』にも記載されている
代表的な生薬の一つです。

体に停滞しているものをキレイに流し発散させる特徴があるとされています

桂皮(シナモン)は体ポカポカ効果バツグン

漢方の生薬成分としての桂皮の健康パワーをまとめてみました!

1.発汗を促しデトックス効果
汗と一緒に体の余分な熱や老廃物を洗い流す

2.体温を高めるポカポカ作用
体温が1度上がるだけで免疫力が50%以上アップされるといわれています
病気に負けない体づくりのために

3.胃を丈夫にしてくれる
消化器の粘膜を刺激 胃の調子を整えます

4.お肌に栄養を補給
毛細血管をひろげてお肌に必要な栄養素を運搬するお手伝い

桂皮(シナモン)の副作用ってあるの?

具体的な摂取基準は国によってまちまちですが
過剰摂取は肝機能やアレルギーなどの症状を引き起こす可能性があります。

シナモンにはクマリン」と呼ばれる成分が含まれていて
この過剰摂取は肝障害を引き起こすと言われています。

また独特のつよい香り成分「桂皮アルデヒド(シンナムアルデヒド)」という成分が
胎児に悪影響をおよぼすため妊婦さんへのリスクにもなりえると言われています。

関連 桂皮アルデヒドはクスノキ科の香り成分!ニッキとシナモンの違い

ですが、シナモン自体は天然のスパイスなので
日常生活の中で、料理やコーヒーに入れる程度の量(市販の瓶で5.6回ふる程度)なら
気にする必要はありせんのでご安心ください。

まとめ

甘&辛&スパイシーというその独特な香りで
今も昔も世界中で大人気の桂皮シナモン。

最近は血糖値を下げたりアンチエイジング作用もあるとされて
サプリメントとしても広く販売されているようです。

正しく適量をとればとても体に良い効果がある反面
大量に摂取すると思わぬ障害も引き起こす可能性があります。

適量を意識して、生活を楽しむ香りの一つとして上手に取り入れていきたいですね。

関連 シナモンをもっと深く掘り下げてみました。ニッキ・桂皮どう違う?

関連 シナモン大好きシナモロールちゃんってどんなキャラクター?

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