アイスで頭がキーンの原因(理由)は?痛くならない&治し方と猫犬にNGな理由

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アイスクリーム頭痛

アイスクリームやかき氷など冷たいものを食べたとき、突然

「キィィーーン!」

とくる頭痛を経験したことはありませんか?

実はあの痛み

「アイスクリーム頭痛(Ice-cream headache)」

という名前がついています。

そのまんまかい!とツッコみたくなりますが医学的な正式名称です。

「ブレインフリーズ(brain freeze・脳の凍結)」

などとも言われるこの現象。

起こるメカニズムには諸説ありますが

  • 主な有力説
  • なりやすい人は要注意
  • ならない対策や早い治し方
  • 【動画】猫や犬に絶対与えてはいけない理由

などご紹介したいと思います。

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アイスクリーム頭痛のメカニズム

メカニズムについて言われているのは次の2つ。

三叉神経が痛みの場所を勘違い

喉の奥の冷たい刺激が、こめかみに痛みに影響するのは「関連痛」というメカニズムにより説明さています。

冷たい物が喉を通過すると、喉にある三叉さんさ神経が“びっくり”して刺激され、

発生する伝達信号を脳が冷たさを痛みと勘違いし、頭痛が起きます。

三叉神経とは顔全体やのどの奥にある触覚や温度を感じる神経のことで
「三叉神経痛」という病気があるほど、とてもビンカンな神経です

血管の一時的な炎症

冷たいものを食べると、急に喉や口の中が冷えてしまうため、本能的に体が体温調節をしようとはたらき、一時的に血流量を増やして温めようとします

そのときに、頭につながる血管が膨張することから、頭痛が起きます。

アイスクリーム頭痛が起こりやすい人

アイスクリーム頭痛は片頭痛」のある人に起こりやすいとされています。

「片頭痛のない人は3割数秒程度で治まる」

のに対し

「片頭痛のある人では7割数分以上続く」

という報告もあります。

また、特に外で食べるときなど、気温や湿度が高い時は、急な温度差でなりやすいので注意してくださいね。

ペットに絶対与えてはいけない理由

犬や猫などペットと一緒に暮らしている方は、食べさせてはいけない食品はよくご存じのはず。

よく言われるのは

ネギ類・スルメ・チョコレート・アルコール・生卵

などなどですね。

この NG食品の中に、アイスクリームも入っています。

飼い主さんが美味しそうに食べているものは、ペットの興味をひくので、うっかり「一口だけ」と上げてしまうと大変なことに…!

ペットがブレインフリーズに

「アイスクリーム頭痛」は同じようにペットにも起こります。

なんと、突然白目をむいて倒れそうになってしまうのです!

▼アイスのち白目ねこ

◆あがががが!!ちーん…

「もう!頭がキーンとするよ〜(泣)」なんて可愛そうな声が聞こえてきそう…

ペットにとってアイスは高カロリーだけでなく、体調を崩す恐れもあるので、欲しがったとしても絶対に与えないようにしてくださいね。

アイスクリーム頭痛の治し方

キーンとなってしまったら早く治まる方法はというと

・痛みがでたらおでこに氷など冷たい物を当てると止まる

・舌を口の中の上の部分に押し当て、血管を早く温めるようにすると良い

などが言われています。

本当につらい時は試してみてくださいね。

キーンとなりにくい方法は

頭痛を感じることなく、冷たいものを最後までおいしく食べたい方法。それは

「ゆっくり時間をかけて食べる」

こと!たったそれだけです。

ゆっくり時間をかけて食べると、喉が冷える早さを抑えられ、神経の刺激や血管の膨張を緩やかにすることができるため、アイスクリーム頭痛は起こりにくくなります。

冷たいものを急に摂るのは、頭だけでなく胃腸にも負担がかかります。

アイスクリームは

  • 慌てず
  • ゆっくり
  • リラックス

しながら味わうのが一番ですね!

アイスクリーム頭痛も気を付けたいですが、溶けたアイスにも危険があります。

↓こちらも関連性が高い記事ですので、ぜひ参考にしてみてください

関連 【悲報】アイスは溶けると腐る!その理由とリメイク法

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