電気をつけたまま寝ると太る&頭痛の原因に!寝落ち対策は?

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電気 つけたまま寝る

・部屋を真っ暗にすると眠れない

・電気を消しても暗闇でスマホをいじってる

・今日もテレビをつけっぱなしで寝てしまった!

誰しも経験があるのではないでしょうか。

そして

「寝ても疲れが取れない」

「日中集中できない」

と感じている人も多いと思います。

その「疲れ・眠気」は、もしかしたら

寝るときに電気を一晩中つけっぱなしが原因かもしれません。

え!そうなの?!という方もいれば、

  • 真っ暗ではコワくて…
  • 明るいほうが寝やすい
  • 夜中トイレにいくから
  • 防犯になるから

などの理由で、あえて電気を消さないで寝る人も結構多いようですが…

これを読めばあなたは今日から電気を消して寝たくなります!

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メラトニンとは

体のさまざまな働きを調節している化学物質「ホルモン」。

女性ホルモン・甲状腺ホルモンなどが有名ですが、

人間のホルモンは現在100種類以上もあると言われています。

そのうち、睡眠のリズムに大きく関係するのは

「メラトニン」

というホルモン。

体内時計に働きかけ、覚醒と睡眠を切り替えて自然な眠りを誘う作用があり、

別名

「睡眠ホルモン」

とも呼ばれています。

メラトニン=睡眠ホルモン

人は眠りにつくとき、メラトニンが体温・血圧などを低下させることで、睡眠の準備OKと体に認識させます。

ただ、メラトニンが夜に正しく分泌されるためには

  • 日中適度な朝日を浴びること
  • 夜寝るときは光がないこと

という条件があります。

メラトニンは

“今は体を活動させるための昼ですよ“
“今は体を休める夜ですよ“

ということを、光を感じることで脳に知らせています。

電気つけっぱなし 寝る 脳

ですから、まずは規則正しい生活をするということが大前提。

夜間の明るい光は、体内時計を狂わせメラトニンの分泌を抑制してしまうので、

体のバランスが崩れる原因になります。

メラトニンの作用

メラトニンは「睡眠ホルモン」のほかにも「若返りホルモン」ともいわれ、“抗酸化作用“でも注目されています。

抗酸化作用で体のサビを防止

細胞の新陳代謝を促進

疲労回復に役立つ

老化防止・アンチエイジング

病気の予防(ガンや高血圧)

健康維持には欠かせない働きで、メラトニンというホルモンがいかに重要なのかが分かります。

メラトニンの乱れで起こる病気

24時間フル稼働のストレス社会と言われる現代は、

・夜更かし
・暴飲暴食
・運動不足

などの生活習慣で、ただでさえ体内時計が乱れやすい環境にあるといえます。

電気 付けたまま寝る ホルモン 

“電気をつけっぱなしで寝る“ということは、

せっかくメラトニンが分泌される時間帯に、あえてその働きを阻害しているということ。

メラトニンの分泌が減ることで

  • 不眠症
  • 肥満
  • 不妊症リスクが高まる
  • うつ病
  • 集中力の低下

など、あらゆる不調につながります。

不眠症

体内時計の乱れが続くと、睡眠と覚醒のリズムが乱れてメラトニンの分泌が少なくなり、不眠症の原因になります。

ある調査では、電気をつけて眠る人は、真っ暗で眠る人に比べてメラトニンが5分の1しか作られないのだとか。

寝不足 不眠症

これは、スマートフォンの灯りや豆電球でもいえることです。

せっかく電気を消して真っ暗にしても、暗闇の中でスマホを触る習慣がある人は、逆効果になってしまいます。

睡眠不足がつづくと、頭痛がしたり余計に身体が疲れる原因にもなります。

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肥満の原因に

メラトニンは新陳代謝もつかさどるホルモン。

分泌が抑制されるということは、代謝も悪くし、肥満のリスクも高まります。

気になるお腹周りや太ももをスッキリさせたいなら、毎日きちんと電気を消して夜更かしせずに寝る必要があります。

不妊症リスクが高まる

電気をつけたままで眠ることは不妊症リスクも高まると言われています。

卵子を守る役割をするのが、メラトニンだからです。

うつ病

うつ傾向の人は、特に朝起きられないという特徴があり、メラトニンの生成が大きくかかわっています。

もし、電気のつけっぱなしで寝ることや朝日を浴びる生活をしていないようであれば、

改善することで快方に向かうヒントになるかもしれません。

集中力の低下

ぐっすり眠れた翌朝は、昨日の嫌なことは忘れてスッキリ爽快!という経験はありませんか?

質の良い睡眠は

・身体の疲れ
・心の不安や乱れ
・脳が収集したあらゆる情報

をいったんリセット&整理するという大事な役割があります。

しかし、余計な光や音が入ったまま寝てしまうと、

『レム睡眠(浅い眠り)』

の時間が増え、脳が十分に休息を取ることができず、疲れも翌日に持ち越してしまうのです。

電気を付けっぱなしの電気料金は安い?

電気をつけっぱなしで寝るのは体に良くないだけでなく、お財布にも良くありません。

電気代については、蛍光灯とLEDでは電気料金は変わってきますが、

たとえば、

70Wの蛍光灯を使用する場合、電気料金を25円とすると、

1時間つけっぱなし時の電気代…約1.75円

-@niftyでんき調べ-

夜通し毎日8時間つけっぱなしとすると、

一年間で5000円以上もの節約につながります。

夜  電気代

どちらにしても、節約・節電には「不要な時はなるべく消す」が基本となります。

電気を付けたまま寝落ち対策

気が付いたら電気を付けたまま寝落ちしてしまう…

そんなお疲れの方は、日ごろからのメラトニン対策が必要です。

・起きる時間を毎日一定にする
・朝起きたら光を浴びる
・朝食をしっかりたべる
・適度な運動を心がける
・夜はなるべく光を浴びない
・就寝前のテレビ・PC・スマホなどは避ける

など基本的なことに加えて、どうしても暗いところで寝るのが苦手な人は、

タイマー設定・豆電球・リビング光・間接照明などで徐々に体を慣らしていきましょう。

ヒーリング音楽をかけて、脳をリラックスさせることも効果的ですよ。

まとめ

電気をつけっぱなしで寝ることのリスクは思ったより大きいようです。

ストレス・暴飲暴食・運動不足など、普段の生活の中には、メラトニンの働きを抑えてしまう原因がたくさんあります。

メラトニンは

・披露の軽減
・肥満防止対策
・アンチエイジング対策

など、睡眠以外にも健康維持に必要不可欠なホルモンです。

これまで電気をつけっぱなしで寝ることが習慣になっている人は

「今夜もメラトニンをどんどん増やすぞ~!」

という気合で意識的に調整を。

そもそも人間は生物学上、朝起きて明るいうちに活動し、夜は暗い所で寝るという生き物。

徐々に体のリズムを本来の姿に戻してあげましょう。

もちろん、テレビの強い光を浴びたまま寝てしまうというのはもってのほか。

体も心も脳も休息が必要です。しっかりと休ませてあげてくださいね。

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