手汗が恥ずかしい…無料で簡単・すぐに自力で止める方法10選

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手汗 止める

“手汗が恥ずかしくてネイルにも行けない…”

“手汗で書類やマウスがベタつく”

手汗がひどいと、日常生活にも仕事にも支障をきたしてしまいますね。

手汗は人によって原因や程度はさまざまありますが、精神的な要素が大きく関係していると言われています。

手汗を気にしすぎて余計なストレスを溜めないためにも、できれば薬や治療などには頼りたくないものです。

今回は手汗に悩むあなたのために、

・自分で改善できる

・身近にある安全なものを使う

・お金もほとんどかからない

・自然に手汗を治す

という条件をそろえた手汗を止める方法を紹介します!

どれも口コミで効果があった!というものばかりですので、ぜひ一度ためしてみてください。

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なぜ手汗をかいてしまうの?

手汗は、医学的には

多汗症(たかんしょう)

といって、体の一部にだけ汗を大量に書いてしまう症状のこと。

多汗症の中でも、手の平に限定される症状を

手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)

といいます。

手汗になる原因は、次の3つのいずれかの状態の可能性があります。

ケース1)交感神経の働きが過剰

ケース2)汗腺が上手く働いていない

ケース3)手掌多汗症の病気

手掌多汗症の場合は、仕事をしていても触った資料が湿ってしまうなど、

日常生活にまで支障が出てしまうという事もあります。

まずは手汗レベルのチェック

「手汗」といっても、汗が出る量もさまざま。

手汗は精神的な要素が大きく関係していると言われています。

制汗剤や病院で治療という選択肢を選ぶ前に、自分の手汗がどのくらいのレベルなのかを知る必要があります。

発汗レベル1)湿り気がある程度 

発汗レベル2)汗が流れはしないが、水滴が出来ているのが見た目にもわかる

発汗レベル3)汗がしたたり落ちる

レベル1・2の場合は生活習慣の改善や制汗剤を使うなどで対処できる可能性がありますが、

レベル3になってしまうと「多汗症」という病気である可能性が高いので、

皮膚科、美容外科などの病院できちんと検査・治療してもらう必要があります。

手汗を予防・抑える方法6つ

手汗を止めたり抑えたりする方法は沢山ありますが、

お家にあるものを使って簡単に止められる口コミが多かったものを紹介します。

① ベビーパウダー

ベビーパウダーは本来、あせもやかぶれなど肌荒れ防止の目的で使うので、

汗を抑える制汗剤としての効果は期待できません。

ベビーパウダー

しかしながら、使うと湿気を吸収して肌がサラサラした感じになり、

不快なニオイも中和してくれるので、手汗にも効果があるように感じます。

ベビーパウダーの使い方

・手のひらにベビーパウダーを取って、均一に塗り広げます。

・小さな容器に入れて携帯すると、外出先でもすぐに使えて便利です。

ベビーパウダーのメリット・デメリット

ベビーパウダーのメリットは、

  • 即効性がある
  • いつでも入手しやすく安価

という点です。手汗をかいた手でも一瞬でサラサラになります。

デメリットとしては

  • 手のひらが粉っぽくなりやすい
  • 人前でつけるのは恥ずかしい
  • サラサラ効果は長く続かない

という点です。

ベビーパウダーは持続性がないので、すぐにベタベタの手に戻ってしまいます。

ベビーパウダーの口コミ

② リンゴ酢

健康維持やダイエットに人気の高いリンゴ酢。

驚くべきことに、ワキガによるニオイ軽減や手汗にも効果が期待できると言われています。

リンゴ酢の効能は

・酸性を中和してくれるので体内のPH値のバランスを整える

「収れん作用」(毛穴を引き締めること)がある

があります。

リンゴ酢の使い方

【リンゴ酢シートで拭き取る】

リンゴ酢を同量の水と混ぜまたものを、ペーパータオルに浸して、手のひら全体にこすり付けます。一日に2度~3度繰り返します。

【リンゴ酢で手を洗う】

同量のリンゴ酢と水に五分間ほど手を浸したら、石鹸と水で洗い流します。

【リンゴ酢を直接飲む】

酸性の体をアルカリ性にしてくれるリンゴ酢は、直接飲むという方法もおすすめ。

また、リンゴ酢の収れん効果で汗口を小さくし、汗の異常発生も抑えてくれます。

一日大さじ1杯ほど、飲みにくい場合はお湯とはちみつを少し加えてもOKです。

③セージ

ハーブのセージにも「収れん作用」(毛穴を引き締める)があります。

セージは「セージティー」のお茶として簡単に入手できます。

セージ

ビタミンBとマグネシウムが豊富なセージティーは

・余分な皮脂を除去する

・発汗を防ぎ、ニオイを軽減

・ホルモンの活動をコントロールし、汗腺の異常を抑える

など、手汗を抑える嬉しい効果が期待できます。

セージティーの使い方

【直接飲む】

煮出し方は商品によって異なりますが、一日1,2杯ほどのセージティーを直接飲む習慣にします。

【セージティーを手に浸す】

毎日1、2回、セージティーの中に手を30分程浸します。収れん作用によって手汗がでるのを抑える効果が期待できます。

④ 紅茶のティーバッグ

緑茶の渋み=「カテキン」という言葉はお茶のCMでもよく聞かれますね。

いわゆる“渋みの元“は「タンニン」と言って、「カテキン」も「タンニン」の一部です。

・「タンニン」…ポリフェノールの総称。お茶以外にも、柿、赤ワインなどに含まれる
・「カテキン」…タンニンの一部。主に緑茶に含まれる

この渋みの元「タンニン」は、消臭効果に優れ、汗腺を収縮させるのに役立つため、発汗抑制と収れん作用があります。

お茶の中でも特に「タンニン」が多いのが紅茶です。

紅茶のティーバッグの使い方

【湿らせて握る】

毎日数分間、湿らせたティーバッグを軽く握って拭き取ります。

汗の線が過剰な汗を生成するのを防ぎます。

【手を浸す】

毎日、3-4個のティーバッグをボールのお湯に入れて、5分ほど置いたら30分ほど手を浸します。

紅茶ティーバッグの口コミ

⑤ 重曹

重曹は正式には「炭酸水素ナトリウム」といって、水に溶かすと弱アルカリ性になります。

消火剤や食品添加物など、私たちの身の回りの品に広く使われていて、

安価で手に入りやすく用途も広いため、どこのご家庭にもあるのではないでしょうか。

・消臭効果

・制汗剤やデオドラントとして機能

・効果的に水分を吸収

などの働きがあり、湿気と臭いがこもりやすい下駄箱などにも使われます。

重曹のアルカリ性が過度の発汗をおさえたり汗が素早く蒸発するのに役立ちます。

重曹の使い方

市販の重曹は粉末なので、水に溶かして使用します。

【重曹水に浸す】

ぬるま湯をボールに入れて、大さじ2,3杯の重曹を混ぜます。それに1日1回、10分ほど手を浸したあと乾かします。

【重曹スプレーを作る】

濃度10%(水90gに対して重曹10g)ほどに薄めた重曹の水溶液を作って、一日に2,3回に分けて手のひらにスプレーしてなじませます。

重曹のメリット・デメリット

重曹スプレーは、小型のスプレー容器に入れておけば、外出先でも使うことができます。

ただ、重曹水溶液はアルカリ性を示すため肌を荒らすリスクもありますので、

濃度についてはご自身の肌の様子を見ながら調節してください。

また、重曹は汗対策専用の物質ではないので、あまり効果が得られない場合もあります。

重曹の口コミ

⑥ ミョウバン水を使う

ミョウバンは正式には「無水硫酸カリウムアルミニウム」という物質。

料理だとナスの漬物の色止め、ごぼうのアク抜きや、お芋の荷崩れ防止などにも使われていて、スーパーの食品・漬物コーナーや薬局でも簡単に手に入ります。

制汗剤などがなかった時代から、汗やニオイを抑える効果もあるとして、ミョウバンを水に溶かして制汗剤として使われていました。

ミョウバンの収れん作用で肌の汗線が引き締まり、汗が止まると言われています。

ミョウバンの使い方

【ミョウバン水の作り方】

・水500mlに、焼きミョウバン17gを入れる
・よく振って混ぜる
・ミョウバンが解けるまで2、3日置き、濁りが無くなったら完成
・使用する時は、10倍~30倍に薄めたものを手に直接スプレーする

ミョウバンは「焼きミョウバン」という乾燥しているものを使用すると使いやすいです。

ミョウバン水を一度塗ると、数時間〜10時間くらい汗が出にくくなるそうで、かなり効果が持続するとのこと。

安価で作る事ができるので、是非、試してみてください!

ミョウバンの口コミ

手汗を根本改善!生活習慣3つ

手汗の応急処置も大切ですが、やはり「手汗をかきにくくする体質」になることが、根本の解決になります。

① 食生活に気を付ける

いつもの食事で、

・アルコールの過剰摂取を控える

・発汗を促す辛い物・刺激物を控える

など、基本的に過剰な手汗をかかないようにすることが必要です。

また、発汗を抑える効果のある食べ物として

「大豆製品」

が挙げられます。

大豆製品に多く含まれるイソフラボンには、発汗を抑える作用があります。

  • 納豆
  • 豆腐
  • 豆乳
  • 味噌
  • 油揚げ

など、日本食が中心の私たちにとってはとても嬉しいですね!

一品ずつでも積極的に摂るようにしましょう。

過剰な手汗の原因は、精神的なストレス、自律神経の乱れも大きく影響しています。

ストレス

自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、大量の手汗をかいているときは交感神経が高まり、緊張や興奮した状態が続いているからです。

緊張や不安によって呼吸が浅くなると、交感神経を刺激しやすくなるので、

普段から深い呼吸を意識して、気持ちをリラックスすることを習慣づけましょう。

③ 適度な有酸素運動をする

手汗の原因のストレスや自律神経の乱れを改善するには、適度な有酸素運動を生活に取り入れることもとても大切です。

急に激しい運動をするのではなく、例えば

・車や電車移動だったところを自転車や徒歩にしてみる

・掃除の際に少しエクササイズ運動を取り入れてみる

など、普段の生活の中でストレスにならない程度の軽い動きや運動を取り入れてみてください。

手汗を今すぐ何とかしたい!「専用の制汗剤」という方法

手汗の根本原因は生活の乱れや精神的ストレスが大きく影響しているので、

習慣を正しながら改善するまではとても時間がかかりますね。

ひどい手汗を今すぐ止めたいというときは、

即効性のある「手汗専用の制汗剤」を使う手段もあります。

“汗を抑えるのだから脇用の制汗剤でもいいのでは…?”

と思った方は要注意!

脇用の制汗剤の一番の目的は「殺菌・消臭効果」であって「汗を止める効果」ではありません。

また、手のひらは皮膚が厚く汗腺が多いので、脇やボディ用の制汗剤では効果を感じにくくなっています。

目的と用途が違いますので、「手汗専用」をきちんと選ぶ必要があります。

手汗専用の制汗剤おすすめ

まとめ

手汗をお家にあるもので抑えられる効果があると、口コミがあったものを紹介しました。

もちろん全て100%誰にでも効果はあるわけではありませんし、個人差はあります。

また、すぐに効果は出にくいので1週間~10日は継続して、あまり効果が無いと思ったら、別の方法を順番に試してみるといいと思います。

手汗をかきやすいことをコンプレックスに思う人は多いかもしれませんが、余計にストレスになってしまうため気にしすぎるのは禁物です。

最初にお話ししたように、汗が流れ落ちるほど手汗が出てしまう人は

「手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)」

という病気である可能性もあるので、病院で検査してもらうことも視野にいれましょう。

まずは自分がリラックスすることが一番なので、即効性のある制汗剤を試したり、少しずつ食生活などを改善しながら過ごすことが大切です。

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