栄養面からみる一日の摂取量と海外でも話題の日本食が健康にいい理由

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日本食の栄養バランス

「少ししか食べてないのに太る!おかしい!どうして?」と常にお困りの万年ダイエッターの方はいらっしゃいませんか?・・・それは私です(笑)

そもそも人はなぜ太ったりヤセせたりを繰り返すのでしょうか。
それは栄養面から考えてみると答えが見つかるかもしれません。

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あなたの必要な一日に必要なエネルギー摂取量は

人が一日に必要とするエネルギー量は、年齢、性別、体格や運動の差によって違います。

カンタンに考えるなら、人の体は、摂取カロリーが消費カロリーを上回れば
その分体に蓄積し、体重が増えることになります。

それぞれポイントとなる言葉の意味をご紹介したいと思います。

関連 痩せている人の考え方や食生活は?

基礎代謝量とは

人は静かに横になっているあいだも、体温維持や呼吸などでエネルギーを消費しています。
これを「基礎代謝量」といいます。

基礎代謝は、18歳をピークにして40代以降は男女ともに激減します。

若いころと同じものを食べているのに、加齢とともにどうして太りやすい体になる原因は
基礎代謝量の低下が大きくかかわっています。
基礎代謝量

一般成人の一日に必要なエネルギー量の目安

一日に必要なエネルギー=「基礎代謝量」「運動によって消費されるエネルギー」の合計と考えます。

一般成人男性 2200-2650カロリーくらい
一般成人女性 1700-2000カロリーくらい

摂取カロリーと消費カロリー

そもそも“カロリー”って何なのでしょうか。

(ちなみに漢方薬膳の世界では、栄養学が発達する前からの概念なので、このカロリーという考え方自体ありません)

人は食べ物の糖質・タンパク質・脂質など主に三大栄養素を取り入れ(摂取カロリー)
それを体の中で燃やして(消費カロリー)発生するエネルギーを使って生きています。

そのエネルギー量を「カロリー」という単位で表しています。

つまり

消費カロリー < 摂取カロリー

消費カロリー > 摂取カロリー

にすればヤセることがでるのです。

日本食が健康にいいといわれる理由

日本人が食べなれているSUSHITOFU
今や世界に通用する言葉で、ヘルシーフードの代表格です。

「お米」を主食とした代表的な日本型食生活が健康によい!とアメリカなどを中心に
和食ブームが広がっています。

和食に欠かせないものといえば「お米」。

パンやパスタなどでも糖質(炭水化物)は摂ることができるのに、なぜお米が健康によいのでしょうか?

お米のスゴさ

お米がなぜ健康によいかというと、ズバリ「糖尿病」の予防に役立つからです。

欧米型の主食であるパンやパスタの麺類は

消化スピードが速く、血糖値が急激に上がりやすいことがわかっています。

その点、お米は

ゆっくりと体に吸収され、血糖値のスピードがゆるやかとなり、糖尿病を招きにくいのです。

また、お米のデンプン質には、消火されにくい「レジスタントスターチ」という成分があり
それが食物繊維と同様の働きをして、便秘や大腸がんの予防に役立つのです。

和食とはどんなスタイルのこと?

和食の優れている点は、お米を食べることだけではありません。

食事で摂る栄養素のバランスは

  • タンパク質 13-15%
  • 脂質    20-25%
  • 糖質    62-65%

が黄金比といわれていますが、昔ながらの一汁三菜の和食スタイルは
まさにこの 三大栄養素のバランスにピッタリなのです。

まとめ

近年、糖質制限ダイエットが流行したり、日本ではお米離れが進んでいるといわれています。

欧米の方がヘルシーな日本食をお手本にするなか、日本では食の欧米化がすすみ
生活習慣病で苦しむ人が増えるという皮肉なことも起こってしまっているのが現実です。

もう一度、お米中心の栄養バランスがしっかりとれる和食スタイルを見直してみませんか。

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