機能性成分は注目の栄養素!定義や意味と種類は?ポリフェノールもその一つ

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機能性成分

健康維持や病気予防の効果をもつとされる、食物繊維、ポリフェノール、大豆イソフラボン等
名前はよく聞いたことがあるけれど、これらは栄養学的にはどんな部類なのでしょうか。
沢山種類がありますが代表的なものもご紹介したいともいます。

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機能性成分の定義と意味

人間が生きていく上で絶対に欠かすことのできない五大栄養素として
炭水化物、たんぱく質、脂質、無機質(ミネラル)ビタミンがあります。

これに対し、生命維持には必ず必要ではないものの、
健康維持や病気予防に効果を発揮する栄養成分が食物中には数多く存在します。

それが「機能性成分」として分類されていて
身近なものとして食物繊維やポリフェノールがあげられます。

関連 栄養と栄養素の定義のちがいとは?

機能性成分の健康維持のための役割

機能性成分の主な役割として次のようなことがあげられます。

  • 抗酸化作用による老化防止
  • 発ガンの抑制
  • 高血圧の予防
  • 免疫力の向上

私たちは毎日食事をすることで、さまざまな栄養素を同時に摂取しています。
特に野菜や果物には、さまざまな機能性成分が多く含まれています。

身近な機能性成分

  • 大豆イソフラボン・・・女性ホルモンの「エストロゲン」と似た働きをすることから、別名「植物性エストロゲン」とも呼ばれている。男性女性ともにがん予防や更年期障害の改善に効果的とされる。
  • 食物繊維・・・五大栄養素につぐ六番目の重要栄養素として位置づけられるほど健康増進に役立つものです。
    腸をきれいにして便通をよくすることで大腸がんの予防に役立ったり、コレステロールや脂質の吸収を抑えてくれます。
  • ポリフェノール・・・植物の色素や渋み成分のことで、赤ワイン、チョコレートのほか
    大豆イソフラボンなどもポリフェノールの一種。
    有害な活性酸素を抑えることでアンチエイジング効果があるとされます。
  • キシリトール・・・ガムでおなじみの成分。天然素材の甘味料で、いちご、レタス、ほうれんそう、カリフラワー等に含まれています。
    唾液の分泌を刺激して、口の中を中和させることで、唾液中のカルシウムがエナメル質と結びつき、歯の再石灰化を活発にするため、虫歯を防ぐ効果があります。
  • アミノ酸・・・ アミノ酸は、たんぱく質を構成する20種類の有機化合物で、身体に絶対欠かせない要素です。
    この20種類は、体内で作ることができない9種類の必須アミノ酸と、体内で作り出すことができる11種類の非必須アミノ酸に分けています。
    アミノ酸は、体内でそれぞれ重要な働きをするとともに、たんぱく質の栄養価を決定づけています。

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まとめ

私たちは毎日食事をすることで、さまざまな成分を同時に摂取しています。
サプリメントなどの栄養補助食品のように単体で摂るのではなく
野菜や果物それぞれの栄養機能を生かして、素材そのものを食べることがとても重要ですね。

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