【動画】SDGs17目標とは何?PPAPピコ太郎が国連に行った理由と海外の反応

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ピコ太郎

先日ニューヨークの国連総本部で行われた「SDGs」のパーティー。

出席したのはなんと

約60カ国から集まった国連役員などの関係者300名以上!( ゚Д゚)

そんな方々に日本政府は「SDGs」のPRとしてピコ太郎さんを投下したというではありませんか…!

いくら流行りに便乗だからといって国連とは(笑)

果たして世界の超エリートな方たちにピコ太郎さんのPR活動 (ギャグ)はウケたのでしょうか。

  • そもそもSDGsって何?
  • なぜピコ太郎さんだったの?
  • 海外の反応は?

気になるあれこれまとめてみました!

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ピコ太郎の人気のヒミツ

ピコ太郎さんといえば「PPAP」

PIKO
ペン(P)パイナッポー(P)アッポー(A)ペン(P)~♪』

というリズムに合わせて独特な動きとファッションで昨年ごろから爆発的な人気です。

世界134カ国2億回以上「動画」再生回数で2016年日本人初の世界1位

というとんでもない数字を出し、多くの人たちから絶大の支持をうけているそうです。

ここ数年お笑い界は、いわゆる「リズムネタ」が浸透している印象ですが、なぜピコ太郎さんは海外も含めこれだけ人気がでたのでしょうか。

はやり

界中の人たちが理解できる「超簡単」な英語フレーズ

誰でも一度ネタを見たら覚えられる(マネできる)

単純明快なリズム

に加えて、アップルとペンが重なり『アッポーペン』になるというような、

“超ウルトラ”くだらない内容

に思わず大爆笑してしまうため、世界中でも人気が出たのでしょう(pさんごめんなさい)

最初は「?」となりますが、ナゼか耳に残って思い出すと元気がでますね♪

何とも不思議なPPAP効果です。

▼小池百合子東京都知事がLED電球普及PRのため便乗

SDGsとは

では、今回の国連が打ち出した「SDGs」とはいったい何なのでしょうか。

SGDS

SDGsとは、

Sustainable Development goals(持続可能な開発目標)の略

で、2016年から15年間(2030年まで)に、世界の全ての人により良い世界を作るため、世界各国の政府が一体となって解決し、協力し合うため決められた「17の目標」のことです。

[持続可能な開発目標]とは

SDGs(持続可能な開発目標)は

【継続可能】

今自分の周りのことだけでなく、未来の人間や地球も今のように暮らせるようにすること

【開発】

誰もが安心安全な環境で、自分の能力を発揮しながら満足してくらせるようにすること

を表します。

つまり

「国ごとではなく、あらゆることを地球規模で世界市民として、一緒にお互い協力しあいましょう」

というものです。

このSDGsの理念「持続可能な開発目標」が、これからお話しする「17の目標」すべてに共通しています。

目標1 貧困をなくす

世界中のあらゆる貧困の「形」を終わらせる。

貧困とはお金だけでなく、教育や仕事、医療、衣食住などの必要なモノ・サービスがない、自分の意見を発言できない環境なども含みます。

目標2 飢餓をなくす

生きるために必要な食料を安定して手に入れる権利を保障する。

国境を越えて、資源から得られたものを公平に分け合い、自然環境を守っていくこと。

目標3 健康であること

すべての人が質の良い医療を受けられる環境づくりをする。病気予防の知識を広める。

目標4 質の高い教育

人種・性別・身体能力に関係なく、すべての人が基礎教育や、様々な職業訓練など生涯にわたって学習できる環境を整える

目標5 ジェンダーの平等

性別を理由に差別されない。男女が平等な政策や法律を作る

目標6 清潔な水と衛生

だれもが水と衛生的な環境をえられるようにする

目標7 再生可能エネルギー

価格を安定させて発電やガスなど持続可能なエネルギーを皆が平等に使えるようにする

目標8 適切な良い仕事と経済成長

自然資源を守り、すべての人が働きがいのある仕事が出来る権利と環境づくり

目標9 新しい技術とインフラ

災害に強いインフラをつくり、新しい技術を生み出しやすい技術支援などの環境づくり

目標10 不平等を減らす

国と国との間、また同じ国の中での不平等を減らす
不利な立場にある人、少人数であっても平等に守れるような法律や政策を取り入れる。

目標11 持続可能なまちと地域社会

環境を破壊することなく、安全で住みやすい環境をつくる。

目標12 責任をもって生産、消費

企業は責任をもって情報公開をする。無駄を無くしゴミを増やさない努力をする。

目標13 気候変動への対策

地球温暖化など気候変動や影響を止めるためにすぐに行動を起こす、予算を出して環境整備をする

目標14 海のいのちを守ること

海の汚染を減らす。環境破壊につながる行動を阻止する法律をきめる

目標15 陸のいのちを守ること

生態系(エコシステム)を守る。(森林を再生させる。絶滅危惧種を保護するなど)

関連 絶滅危惧種は日本と世界でいま何種類?

目標16 平和で公正な社会

全ての人が司法(法律にも続いた手続き)を利用できる。暴力や不正を防止する。無料で必要な情報を得られるようにする

目標17 目標のために協力する

目標1~16全てを達成するために世界の国々が協力し合う。

以上がSDGsの目標17でした。詳しくはこちらのSave the children公式HP
PIKO
当たり前ですがめちゃくちゃ真面目で大切な話です!

私たちが今からできること

SDGsの目標すべては

「誰もが平等に、世界全体の問題として考え行動する」

こと。

しかし実際は、

  • 目標が多すぎる
  • 内容が理解しにくい
  • 特に先進国にとって関心が低い
  • 法律的な拘束力がない

という声もあり、具体的に実行するにはまだまだ課題が山積みです。

小さな一歩が大きな結果に

まずは小さなことでも、個人個人が意識することから始めなければいけませんね。

特に目標12「責任をもって消費する」というのは

  • ゴミを減らす
  • モノを大事に使う
  • 資源になるものはリサイクルに回す

など、暮らしの質を見つめ直す「断捨離」ブームもあり、消費への関心は高まりつつあります。

今から出来るSDGs活動!を私も心がけたいと思います。

外務省が直々にオファー

今回の企画は、日本の外務省が国連のSDGsをPRするため、

「日本のアピールの目玉として、ぜひニューヨークでパフォーマンスをしていただきたい」

と直々にピコ太郎さんに依頼があり実現したとのこと。すごいですね~!

▼サステナブル♪と歌いたくなるかも?!

※ちなみに最初にでてくるPPAPは「ペンパイナッポー」ではなく

Public Private Action for Partnership(官と民の連携に向けた取り組み)

の略だそうです(笑)

PPAPのSGDsはウケた?

今回のピコ太郎さんのパフォーマンス、世界各国の国連の方々にはどのように映ったのでしょうか。

ピコ太郎さんがテンポのいい曲に合わせ歌い踊ると、各国の外交官や国連職員が集まる会場は笑いに包まれた。

ピコ太郎さんが「PPAP」のSDGs版を歌うと会場は大いに盛り上がった。ピコ太郎さんを知る人はほとんどいなかったが、アルゼンチンの外交官は「とても明快でおもしろい」と笑顔だった(日本経済新聞)

壇上に上がったピコ太郎さんは英語であいさつ。国連の略の「UN」がPPAPの「ウン!」のかけ声と同じだと紹介すると、会場は笑いに包まれた。

子どもたちと一緒に、「ペン」と「ブック」を合わせて「エデュケーション(教育)」などと歌い、終了後は「PPAPよりウケていてよかった。まずは陽気に、言葉を耳にインプットして覚えてもらえれば」とほっとした様子で話した。(朝日新聞)

とのことでしたので一安心といったところでしょうか。

まとめ

ピコ太郎さんの人気の理由や、国連のスローガンSDGsなどについてまとめてみました。

一見全く結びつかない2つでしたが、まずは活動を広くPRし、個人の意識から変えていくことからが何より必要ですね。

ですから、ピコ太郎さんの起用はとても良いことだ思いました。

今後ともご活躍期待していま~す!

ライターからお礼とお願い

今日も読んでいただきありがとうございました(≧▽≦)

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