鳴子峡の紅葉2018!見頃時期や渋滞回避の駐車場や遊歩道地図&アクセス情報

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鳴子峡サムネイル

東北の紅葉の名所としてもっとも有名な宮城県・鳴子峡。なるこきょう

日本有数の温泉郷としても有名なこの地は紅葉のシーズンには

ブナ、ナラ、カエデなどが紅や黄に染まり、峡谷を紅葉が鮮やかに彩っています。

…しかしそんな絶景の紅葉スポット&温泉郷だからこそ、

そこにあるのは大混雑

鳴子峡のV字渓谷を一周する

国道47号線は基本一本道、しかも片側一車線

となれば、紅葉時期には車の大渋滞が発生するのは必至。

何も知らずに車で行ってしまうと、歩いて移動のほうが早かった…なんてことにもなりかねません。

そんな鳴子峡の紅葉が見頃な時期の

  • 渋滞の回避方法
  • 他の公共機関は
  • 手軽な散策ルート

などを中心にお伝えしたいと思います。

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鳴子峡とは

鳴子峡は宮城県大崎市に位置し、山形県との県境を、

大谷川の浸食によってできた大自然のV字渓谷です。

高さ約100Mの断崖絶壁が、2.5キロにわたって続きます。

鳴子峡

源泉の宝庫

また、鳴子峡といえば「鳴子温泉郷」

源泉が370以上も存在し、日本に存在する11種類ある泉質のうち、9種類も鳴子温泉郷に集中していて、温泉施設は駅前を中心に無数に点在しています。

そう「温泉といえば鳴子」なのです。

紅葉を見た後は気軽に

  • 日帰り温泉
  • 足湯

にふらっと立ち寄るというのも最高にいいですね。

鳴子峡の紅葉

鳴子峡の紅葉の見ごろやアクセス方法はこちらです。

紅葉情報

スポット名 鳴子峡
例年の色づき始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬~11月上旬
紅葉する木の種類 ウリハダカエデ、コシアブラ
おすすめスポット 見晴台(鳴子峡レストハウスなど)3か所・大深沢歩道(鳴子峡レストハウス起点、一周約2㎞)など、下記に案内図を添付してますので参考ください

アクセス情報

住所 宮城県大崎市鳴子温泉
交通(電車) JR「鳴子温泉駅」またはJR「中山平温泉駅」から車やバスで約5分
交通(くるま) 東北自動車道古川ICから約50分(カーナビの場合は0229-87-2050 鳴子峡レストハウスの番号で検索)
おもなお問合先 0229-83-3441 鳴子温泉郷観光協会
0229-82-2026 大崎市鳴子総合支所地域振興課
HP 関連サイトはこちら

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渋滞回避プラン①渋滞する前に到着

鳴子峡の紅葉の時期に、車で行かれる際の混雑回避プランをいくつか確認してみます。

まずは王道の方法

「みんなが動き出す前に動き、みんなが帰る前に帰る」

ですね!

少なくとも午前8時前、できれば午前7時30分過ぎには鳴子峡に到着、駐車場をすぐに確保して渋滞前には帰りましょう。

例年8時30分前には駐車場は満車になる勢いです。

鳴子峡の駐車場

一番便利な「鳴子峡レストハウス」付近のの駐車場は、

図のように第1~第3駐車場の3つに分かれていますが、その収容台数はわずか250台ほど。

鳴子峡駐車場

引用:大崎市公式ホームページ

  • 利用期間:10月中旬から11月上旬までの紅葉シーズンのみ有料
  • 利用時間:終日
  • 利用料金:大型1,000円、中型700円、普通500円、バイク200円(期間外は無料)
  • 問合せ:鳴子峡レストハウス Tel 0229-87-2050(※通常の利用時間は午前7時30分~午後16時00分ですが、紅葉シーズン期間内の利用時間については“終日”となってましたので、詳細時間は念のためこちらまでお問合せください)

また、鳴子峡の周辺には他にも駐車場があります。

鳴子峡案内図

引用:http://www.naruko.gr.jp/

拡大版PDFはこちら

案内図のように「中山平温泉駅」から「鳴子温泉駅」までの国道47号線沿いには、数か所駐車場(「P」のマーク)があり、各駅前にもコインパーキングはありますが、

全部合わせても渋滞が発生しているのが現状ですので、早めに行動が一番ですね。

※大崎市公式ウェブサイトによると、川沿いの鳴子峡遊歩道は、法面対策工事中のため現在通行止め。鳴子峡レストハウスから回顧橋までの一部区間は通行可能とのことです。

渋滞回避プラン②古川駅で車をとめる

鳴子峡周辺は大変な混雑。

ですから仙台側から来る場合は、47号線に入らず

「奥の細道ゆけむりライン(陸羽東線)」

を利用して、手前の「古川駅」で車をとめて「鳴子温泉」までは電車を使って移動が確実です。

JR

古川駅周辺なら駐車場も十分あるので、そこから陸羽東線を利用しましょう。

参考:ナビタイム「古川駅」コインパーキング

各駅から鳴子峡まで

先ほどの案内図にもある通り、鳴子峡の両側にある駅のそれぞれの距離は

  • 鳴子温泉駅→(約4㎞・徒歩90分くらい)→鳴子峡レストハウス
  • 中山平温泉駅→(約2.2㎞・徒歩40分くらい)→鳴子峡レストハウス

となっていて、どちらの駅からも結構な距離。

相互間を走るバス移動がおすすめです。

移動はバスや相乗りタクシーなども

紅葉シーズン中は

  • 臨時のバス増設
  • 観光地の相乗りタクシー

など、自家用車でなくても駅の周りには様々な移動手段が用意されています。

【ミヤコーバス】

電話0229-22-1781

◆鳴子峡臨時運行バス「紅葉号」

  • 鳴子温泉駅⇔中山平温泉駅
  • 8:30~16:00ごろ
  • 一時間に1本間隔

◆鳴子温泉⇔古川駅

  • 月~金のみ

【鳴子中央タクシー】

電話0120-2244-82

鳴子温泉峡周遊・相乗りタクシーサービス

など、詳しくは鳴子観光案内のホームページ

たとえば「中山平温泉駅」から大深沢遊歩道の入り口まではバスで5分ほどで移動可能ですが、紅葉シーズンは混雑して一本乗れないときもあるかもしれません。

そんな時は、国道47号線をそのままトレッキングしながら紅葉を楽しむのもいいかもしれませんね。

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鳴子峡といえばやっぱり温泉

鳴子峡の両側にある

「鳴子峡温泉駅」

「中山平温泉駅」

この駅の周りには沢山温泉施設がありますので、宿泊はもちろん

  • 足湯
  • 日帰り温泉

も楽しめます。

ハイキングで疲れた足を癒したり、帰る前のちょっとした休憩に…これを利用しない手はないですよね。

【鳴子温泉】

URL:http://www.naruko.gr.jp/

鳴子温泉郷ガイドマップ

鳴子温泉郷は1000年を超える歴史を持っています。
源義経が兄・頼朝に追われて平泉へ落ちのびる途中に鳴子を訪れたことや、松尾芭蕉が「おくのほそ道」で鳴子から尿前を通る出羽街道中山越えを選んだことも知られており、義経や芭蕉にちなんだ名所旧跡や古道なども数多く残されています。

日本にある11の泉質のうち、9種類がここ鳴子温泉郷に集まっていて、昔から東北の湯治場として知られており、温泉の効能や泉質の良さには定評があります。

【中山平温泉】

URL: http://www.nakayamadaira.com/

泉質は含重曹硫黄泉、単純泉、重曹泉等種類も豊富で美肌の湯・美人の湯として知られています。アルカリ度の高い、ぬるぬるした感触が得られる湯のためウナギ湯という名称でも親しまれています。

全国11種類の泉質のうち、5種の豊富な源泉が楽しめます。

みんなの鳴子峡

実際に行かれた方の声をお借りしました!そろそろ見ごろを迎えそうです。

まとめ

鳴子峡の紅葉の見頃と、駐車場の混雑などについてお伝えしました!

  • 鳴子峡の紅葉シーズンは10月下旬~11月上旬
  • 国道47号線・鳴子峡レストハウスまではとくに大渋滞
  • 通年車の渋滞は9時~15時と終日混雑
  • 鳴子峡の両側の温泉駅を利用して、ハイキングや温泉も楽しめる

などなど、事前準備・予定を立てて行くことをおすすめします。

鳴子峡レストハウスを起点にして、一周約50分、2.2㎞の大深沢遊歩道紅葉を見ながら、気持ちよく散策できるコースもあるので、ドライブだけでなくゆっくり足を止めて紅葉を楽しめるのも魅力の一つです。

渋滞回避対策を万全にして、素晴らしい紅葉の景色と温泉を体験しに、鳴子峡に足を延ばしてみませんか。

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