ホタル(蛍)の見頃の気温天候は?鑑賞の時期や時間帯・光らせ方のひみつ&服装も!

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ホタル観賞豆知識 マナー編

初夏のひとときだけ楽しめる、小さく光るホタルたち。
暗闇の中で無数に光る絶景は、最高にロマンチックですよね。

ホタルの光り

今年こそは観に行ってみたい!と思っている方
ホタル観賞をもっと楽しむための準備は大丈夫ですか?

  • どんなホタルの種類が見られるのか
  • ホタルの見分け方は
  • 見頃の時間帯
  • 適した服装や鑑賞マナー

など見逃せない事前情報が満載です!

ホタルの種類をサラッと説明できれば
お子さんや彼氏彼女から尊敬されること間違いなし?!

家族でも、デートでも!さぁ今すぐチェックしてホタルを観に出かけましょう(^^♪

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日本に生息する代表3種の特徴

ホタル(蛍)は世界に約2,000種、
日本には約40種が生息しています。

ホタル 光 イメージ2

の中でも特に有名なのが

  • ゲンジボタル(源氏蛍)
  • ヘイケボタル(平家蛍)
  • ヒメボタル(姫蛍)

の3種類が国内の代表的なホタルとされています。

それぞれの光り方の動画や見分け方・特徴、名前の由来などを詳しくまとめていますので、
まずはこちらの記事を読んでみてくださいね。

鑑賞に適した時期や時間帯

簡単に特徴をまとめた図です。飛び方や大きさ、光る特徴までそれぞれ個性がありますね。

ゲンジボタル ヘイケボタル ヒメボタル
鑑賞時期 5月下旬~7月上旬 6~8月 6月上旬~6月下旬
成虫の寿命 オスは約10日間

メスは約14日間

オスは約7日間

メスは約10日間

オスは約7日間

メスは約3日間

活動時間帯 ・19:00~21:00頃

・23:00頃

・2:00頃

・19:00~21:00頃

・23:00頃

・2:00頃

・20:00~22:00頃

・0:00~明け方頃

※こちらは一般的な情報で、地域や場所によって異なる場合があります。実際に行かれる観光スポットの発信情報を確認することをおススメします。

関連 ホタルのオスメスは光り方に違いがあった!その意味とは
関連 【動画】ホタル3種類の特徴とカンタンな見分け方

鑑賞に適した気温や気象条件

鑑賞に適した気温や時間などをご紹介します。

ホタルが多く見られる気象条件

  • 曇っている(月あかりがない、満月の夜は避ける)
  • 生暖かく感じる気温(20度以上)
  • 風が吹いていない

にホタルが多く飛びます。
雨が降っている日、風の強い日、冷え込む日などはあまり飛びません

ホタル観賞にいちばん適した時間帯

夜19時30分くらいから徐々に飛び始め20時台がピークとなり21時を過ぎると減っていくのが一般的です。

ホタル観賞のマナー

ホタルはとても繊細な生き物。マナーを守って楽しく鑑賞しましょう。

光は厳禁

ホタルは強い光を嫌うため、懐中電灯は使用しないこと。強力なライトを当てるとホタルは視神経をおかされ死んでしまうこともあります。

真っ暗な状態のほうが鑑賞に適しています。

もちろん車のヘッドライトや懐中電灯・カメラのフラッシュ、携帯のカメラや動画撮影もやめましょう。

生息エリアを汚さない

ホタルは水がきれいなところにしか生息しません。
川が汚れてしまうと蛍が棲めないので、出たゴミは必ず持ち帰りましょう。

草むらにむやみに立ち入らない

ホタルがいて踏んでしまうかもしれないません。

静かに観賞しましょう

ホタルを鑑賞するときは騒がず静かに鑑賞しよう。ホタルが近づいてきてくれることもありますよ。

もちろん近隣の方への配慮も忘れずに。

ホタルを持ち帰ってはいけません

きれいに光るので持ち帰ってゆっくり見たいと思うかもしれません。
しかしほたるの寿命は短く数日しか生きる事ができないのです。そっと見守ってあげましょう。

手の中のホタル

どうしても触ってみたいときは、手の中に優しく包んでみてください。
優しく息を吹きかけると、驚いてお尻が光るかもしれません。
もちろんその後はすぐに逃がしてあげましょう。
※鑑賞スポットの決まりに従ってください。

関連 ホタルが光る科学的なメカニズムとは!触っても熱くない?

虫よけスプレーはつけないようにしましょう

もちろんホタルも「虫」です。虫よけスプレーをするとホタルが逃げてしまいます。

鑑賞に適した服装と持ち物リスト

草が茂っているところを歩くことや、現地では虫よけスプレーは使えないことを想定しよう。

服装の注意点

  • 長袖のパーカーやカーディガン
  • 短パンやスカート、生足はNG
  • スニーカーや運動靴が安心

持ち物リスト

  • 懐中電灯
  • ゴミ袋
  • 虫よけスプレー(現地に到着するまでの予防用として)
  • 飲み物など(周辺にコンビニなどが無い場合が多いです)
  • レジャーシート(じっくり座って鑑賞用)

まとめ

ホタルは静かで自然豊かな環境にしか棲むことができません。

最近の日本では見られないのでは‥と言われていましたが、地域の方たちの努力もあり、ホタルがだんだん戻ってきて、観賞できるところが多くなってきました。

自然環境を守るためにもしっかり事前準備をしてから、ホタル観賞を楽しみましょう!

【ホタル観賞が10倍楽しくなるシリーズ】

メカニズム編  ホタルはなぜ光る?科学的なメカニズム
オス・メス編 オスとメスにも光り方に違いがある
種  類  編 【動画】代表3種の活動時間や鑑賞時期

関連 夏の熱帯夜には気を付けて!新用語「スーパー猛暑」との違いも

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