書き損じはがき交換の料金計算方法は?切手で差し引きできる!

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書き損じ 

・住所の間違いや印字ミスのハガキ

・期限の過ぎた未使用のお年玉ハガキ

・間違って貼ってしまった切手

…これらの「書き損じ」は郵便局で交換してもらえます。

今回は、書き損じについて、交換手数料や交換方法など紹介します。

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「書き損じ」とは

郵便局で交換してもらえる「書き損じたもの」は、

・はがき
・切手
・郵便書簡(ミニレターなど)
・特定封筒(レターパックなど)

がなどが対象です。例として、

・印字を間違えたはがき(郵便はがき/往復はがき)
・期限が過ぎたくじ引き番号付きはがき(年賀状/かもめ~る)
・未使用のはがき・切手
・間違って貼った切手
・投函の期限が過ぎた返信用はがき

などがあります。

交換できないものは?

書き損じたものでも

・あまりに汚れがひどいもの・破れているもの
・料額印面(はがきに印字されている切手の代わりの部分)が破れている

などは対象外となることもあるので注意が必要です。

・書き損じはがきは寄付も出来る!個人情報が心配なときは?

何と交換できる?

郵便局では現金への交換は受け付けていません。

・通常切手
・くじ引番号付き郵便はがき(年賀状・かもめ~る)
・その他の郵便はがき(往復はがきも含む)
・郵便書簡や航空書簡
・特殊封筒(レターパック類)

など、同じ額面分の商品を選んで交換することができるので、

たとえば使わない往復はがきを切手に交換することもできます。

書き損じの交換手数料

交換手数料は、受け取る切手やはがきの枚数に関係なく、郵便局に持参した切手類の種類と枚数で決まります。

【交換手数料】

通常はがき:5円
通常切手:5円
郵便書簡・往復はがき:10円
特定封筒(レターパック):41円

そのほか「年賀はがき」などのくじ引き番号付きはがきにも交換できます。

  • 受け入れるもの(窓口に持参するもの)
  • 交換できるもの(窓口で渡すもの)

について詳しくはは郵便局のホームページを確認するのがおすすめです。

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交換手数料の支払いは[現金]か[切手]

意外に知らない人も多いのが、

“書き損じはがきの交換手数料の支払い方法は「現金」or「切手」が選べる“

ということ。

お家に余っている額面の小さい未使用の切手などあれば使えます。

また、シンプルですが裏ワザとしては、

未使用のはがき10枚(50円*10枚)を切手に交換したいとき

はがきの額面は(50円*10枚)で500円相当。交換手数料は10枚*5円=50円かかります。

ですが、最初から手数料分を差し引いて、

「450円分の切手をください」

と窓口で最初から申し出れば、現金も切手も出さずに済むというわけです。

年賀状を上手に交換する方法

「書き損じ」になるもので思い浮かぶのが「年賀状」。

年賀状やかもめーるなどのハガキは

《くじ引き番号付きはがき》

と言われます。

・未使用で数年前の年賀状
・印字ミス・書き間違えた年賀状

これらも同じように、

  • 切手
  • 郵便はがき
  • 郵便書簡(ミニレター)
  • 特定封筒(レターパック)

に交換できますし、毎年の販売期間内であれば新しい年賀状とも交換できます。
※ただし、過去年度の年賀状を「今年度分の年賀状」として交換することはできません。

・官製はがき・年賀はがきの違い!値段やサイズは?

喪中になってしまった時は「無料」で交換できる

年賀状販売期間内であれば、急な不幸で喪中で使えなくなった年賀状は、印字がされていても消印が無ければ「無料」で交換してくれます。

喪中はがき

「誤購入」の場合も「無料」で交換できる

くじ引番号付き郵便はがきは、例えば年賀状なら、誤って別の種類の年賀はがきを買った場合でも販売期間中であれば無料で交換してもらえます。

未使用の年賀状は、当選発表終了後に書き損じにするのが吉

多めに購入して結局使わなかったお年玉付き年賀状。

早めに「書き損じ」として切手などに交換したいところですが、

未使用の年賀状や書き損じたはがきでも、お年玉付き年賀はがきが当選していれば、もちろん賞品と引き換えることができます。

抽選はがき

書き損じの交換に期限はないので、切手や普通郵便はがきに交換するのはいつでも可能。

お年玉はがきは、一等なら10万円相当です!

交換した年賀状が「実は当選番号だった」という損な事態にならないように、

未使用の年賀状や書き損じのはがきは、お年玉の抽せん日以降に交換するようにしましょう。

書き損じはがき・交換期限はいつまで?

さきほどもお話ししたように、書き損じはがきの交換期限は今のところ特にありません。

部屋の整理をしたら出てきた10年前の古い書き損じはがきを交換に持っていっても大丈夫。

古くてボロボロ・料額印面が汚れすぎていると交換できない場合もありますが、まずは郵便局に持参して聞いてみてくださいね。

書き損じはがきを換金したいとき

郵便局では、書き損じはがきと交換だけで換金する事はできません。

どうしても換金したい場合には金券ショップ等に相談ができます。

金券ショップ

お店によって条件は異なりますが、未使用の年賀状や書き損じはがきを、

1枚20円~40円くらいが相場

で買い取ってくれます。

書き損じの交換事例

書き損じの「切手」や「はがき」を、郵便局の窓口でただ「交換してください」というと、

手数料分は“現金支払い“となってしまいます。

もし、書き損じの合計額面から手数料を引いてほしい時は事前に

「手数料は額面から差し引いてください」

と言う必要があります。

交換の例

《書き損じの昔の年賀はがき(52円)が20枚あるので、62円のはがきに交換したい》

はがき類の額面…1040円(52円×20)
交換手数料…100円(@5円×20枚)

パターン1)交換手数料と端数は追加現金で支払う

はがき類の額面金額 1,040円 ÷ 62円 = 16枚 と 余り 48円分。

62円はがき16枚と48円のお釣り…と言いたいところですが、

郵便局窓口で現金は受け取れません。

切手 

ですから、この場合は追加で現金14円を払い、48円分と足して62円(=14円+48円)にして、

17枚の62円はがきを受け取ることになります。

交換時手数料100円と追加金額14円、

合計現金114円を支払い、62円切手17枚を受け取ります。

パターン2)手数料は最初から差し引き、現金支払いを極力少なくする

はがき類の額面…1040円(52円×20)
交換手数料…100円(@5円×20枚)を額面から最初に引いてもらう


交換可能な金額 :1,040円-100円=940円分を交換対象額にします。

62円はがき×16枚= 992円で 52円不足になるので、

不足額は52円を現金で支払い、62円はがき16枚を受け取ります。

パターン3)現金は一円も出さずに購入切手で相殺

交換対象額の940円分を、62円ハガキ以外の端数は切手になってもいいというときは、

62円はがき ×15枚= 930円
10円切手 ×1枚  =   10円
————————
合計940円

とすれば現金払いは「0円」で切手類を受け取れます。

まとめ

書き損じたはがきや切手類は、交換手数料を払えば同じ額面分の、

  • はがき
  • 切手
  • 郵便書簡
  • 往復はがき
  • レターパック

などと交換する事ができます。

交換手数料の計算は、受け取りたい(交換してほしい)切手やはがきの枚数に関係なく、

郵便局に持参する書き損じた切手類の種類と枚数で決まります。

そして交換手数料も、現金で支払うことなく、未使用の切手で払ったり、最初から合計額面から差し引いて相殺することもできます。

書き損じはがきの交換期間に期限はありませんので、お家にある昔の書き損じ切手や、使わなくなった少額切手などはぜひ活用してみてくださいね。

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コメント

  1. M より:

    書き損じの交換事例のパターン1ですが、余り56円分に追加で現金26円を払って82円切手を受け取ることは出来ません。56円分の切手を受け取るしかないようです。
    私は昨日郵便局で上記のように言われ、納得出来なかったため郵便局の問い合わせ番号に電話までして確認しました。
    52円ハガキから62円ハガキへは追加料金15円を支払えば変更出来るのですが、ハガキから切手へは追加料金を支払うことが出来ないそうです。
    全く納得出来ませんが、そういう決まりらしいので仕方ないですね。

    • hana より:

      貴重なご意見いただき本当にありがとうございます!
      そうなんですか…ネット上の体験談や意見を参考て書いたのですが、出来ないなら仕方ないですよね。
      ご意見参考にさせていただき、事例はハガキの場合に変更させていただきました。
      書き損じの交換については、実は「郵便の窓口の人もルールを知らない人が多いです」
      という口コミも実は沢山ありました。また、ルールや決まりなども都度変わることもあると思いますので、
      出来るだけ最新の情報やご意見を参考にして、これからも随時更新していきたいと思います。
      本当にありがとうございます。